トレーニングとものの上達の過程

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photo credit: Louish Pixel via photo pin cc

トレーニングっていうと、あなたは何をイメージします?
おおよその人は、筋トレとか運動を真っ先にイメージすると思うんですが。
自分は語学を思い浮かべました。

一般的にトレーニングというのは、段々と負荷をかけていかないと筋肉が強くならないんですよね。
同じトレーニングを繰り返すだけでは、成長が止まってしまう。
これはスキル面でも同じ事が言えるんです。
ただ、この視点が欠けている人がたまにいると、最近感じました。

いつまでも、「初心者だから~」とか言って、いつまでも初心者レベルのことばかり繰り返してる人。それじゃ、いつまで経っても上達しないと思います・・・残念だけど。
勿論、出来る事の精度を高めるのは大事です。
だけど、次のステップへという風に、出来る範囲をどんどん拡張して行かないと、トレーニングにならないんです。
実践で活かすためにも、負荷をどんどん高めて行かないと強くはならないでしょう。
実際、うちの親がそんな感じで、自分より長い間英語やってるのに未だにVOA(Voice of America)もちゃんと読めませんw

多分、ここでの問題は目指してるレベルと、それを達成するために必要な課題を自分で設定する課題設定能力だと思います。
「守・破・離」と同じでまず、色々自分で調べて「守」の部分を固める。
「守」の部分が固まった後に、「破」として自分なりにアレンジを加えて自分の学習方法として確立していく、「離」の段階で確立させた方法を自身の手で更に発展させていく。
だから、いつまでも「守」の段階で止まってると、いつか成長が止まるんですよね。
それに、「守」のやり方が自分に100%マッチするかと言うと、そうでもないわけで・・・。
やっぱり、自分自身で最適化させるステップが必須だと思います。
特に誰かに指導受けてる人は、師匠?にベッタリな傾向があるけど、個人的にあれはあまり良くないと思います。

依存しすぎると、「破」の段階に進むという発想が失われるので。
実際、自分はそういう人を結構見ています。
「弟子は、師匠を超えるものだ」って、たまに言うけれど、これは今述べた師弟関係に依存する可能性を示唆しているんだと思います。
別の例えなら、親離れ出来ない子のような感じですかね。
なので、できる限り自分で課題を設定するように心懸ける事が必要なのかなと感じました。

ちなみに、自分は語学やる時は「1ヶ月試してみて、結果がでなければ他の方法を試す」っていうやり方を色々試してみて、勉強方をアレンジして行きました。
現段階では、「破」の段階だと思います。
今の世の中google先生がいるので、色々実験的に試してみるのも良いのでは無いでしょうか?

「鶏寒ければ樹に上り、鴨寒ければ水に入る」目標に到達する手段は人それぞれです。
・・・と偉そうな事書いたけど、自分もまだまだなんですけどね〜w

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すいぼつ

Author:すいぼつ
関西まだおです。
本が好きなので、レビューとか考察メインになると思います。
性とか心理の話が多いかと。
時々、料理とかの写真乗っけたり、アニメや同人を語るかも。
よろしくです~>_(:3」∠)_


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